基本商品説明文を作ろう
こんにちはカピバラです 今日は出品の時に使う 商品説明文についてお話ししたいと思います これから本せどりを始めようと思っている方であれば 出品の時に商品説明文をどのように書こうか悩むところです 私も本せどりをやり始めの時はかなり迷いました ちょっとの悪いコンディションのところが気になり説明文が長くなってしまったり 色々な 本の痛み の種類が 気になり説明文のパターンがものすごく多くなってしまったり と悪戦苦闘していました ただ5年間やってみまして とりあえず今はひとつの説明文で 90%以上を出品しています 100冊出品するのであれば 90冊はひとつの基本説明文で 出品しています いやそれ以上かもしれません そして仕入れの際にもその基本説明文を意識して 仕入れすることにより 迷いがなくなり 買うか買わないの判断のスピードアップに繋がっています ですので 本せどりで出品時に使う説明文は 自分の在庫のメインとなる 商品のイメージ で 一つ基本説明文を作って それに沿った 商品を仕入れることをお勧めします 万が一見逃して欠陥のある商品を 仕入れてしまった場合は その欠陥を 基本説明文の先頭に付け加えて 出品するようにしています また説明文の内容については また次の機会に 説明したいと思います ではまたカピバラ
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