単C本せどりは薄利多売、回転重視、作業量耐えれれば安定収入!
どうも、杉山カピバラです!
本せどりは基本、薄利多売のビジネスなんですけれども、本せどりと言っても色々あります。中でも私のやっている単Cせどりは、本せどりのなかでも特に薄利多売の手法になります。
薄利多売というからには、当然、数売ってなんぼの世界となります。ということは、作業量が莫大となるということです。
ですので、作業の割には利益が少ないと敬遠される方も多いでしょう。
しかし、この作業量をどうやって効率化し短時間でこなしていくか、
この作業の効率化をある程度することができれば、薄利多売ですが、単Cせどりは安定して利益を出し続けることができます。
本せどりを始める方は、大体この単Cせどりからスタートしますが、作業量の割には利益が少ないということで辞められる方もたくさんいるのは事実です。
つまり、作業の効率化によってある程度のところまで、作業時間を短縮することができて、単Cせどりを継続すできる状態まで持っていければ、意外とライバルは少なく、安定して収入を得れる手法だと思います。
ただ、どうしても作業がめんどくさい、少ない労力で大きな利益を上げたい、というような方には単Cせどりは向いていないと思います。
合うか合わないかはやってみないとわかりません、とりあえず迷っているようであればやってみるのも一つの手だと思います。
こんな53歳の僕でも、毎日続けることが出来ています。
(^_^)
僕はこの単Cせどりの手法が合っているのだと思います。
月10万円ぐらいであれば十分いけると思いますよ!
ではまた、杉山カピバラ
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