杉山カピバラのブログ

音声取りで出品作業が面倒くさいと思った時の対処法!

読了までの目安時間:約 3分

 

本せどりをやっていると、出品作業が面倒くさいなと、思ってしまうことがたまにあります。そんな時はどうすればいいのでしょうか?

あなたはこんな風に感じたことはありませんか?

今日は、仕入れが調子良くて、たくさん仕入れることができたけど、こんな沢山の本を目の前にすると出品作業が面倒くさいなぁ、と思ってしまうことが!

このように、出品作業が面倒くさいと思ってしまう時というのは、土日を使って本を一気にたくさん仕入れをした後や、仕入れをしたのだけれども、出品作業をサボってしまって本が家に溜まってしまった。こんな時に面倒くさい、出品するのが面倒くさいと思ってしまいます。

では、このような時はどのようにしたらいいでしょうか?

私のおすすめは毎日出品作業をするということです!

毎日と言っても別に平日だけでも構いません。私の場合も土日は基本的にあんまり仕入れをしないので、月曜日から金曜日の5日間は毎日出品するようにしています。

つまり、毎日仕入れをして毎日出品して毎日出荷する当たり前のことですが、この習慣を身につけることが一番大切だと思います。

私の考えは、小さな習慣を積み重ねて、本せどりを成功させる。小さな習慣の積み重ねで、本せどりで利益を出すということを常に考えています。

ですので、仕入れ時間も1日1時間以内に、出品時間も1日1時間以内、出荷作業の時間も1日1時間以内、つまり毎日30冊前後の仕入れを行い、毎日30冊前後の出品を行い、毎日30冊前後の出荷をする。

このサイクルで私は日々な作業をしています。

たまに、仕入れが調子よくて80冊とか100冊とか仕入れれる日がありますその場合その日80冊とか100冊全部出品できればいいのですが、疲れているのであれば30冊から50冊程度出品して残りは明日に残します、そして明日また出品します。

このように、全部やりきるということよりも、毎日決まった時間作業をする、この毎日作業をするという習慣を大切にしていますので、決して無理はしません。

確かに、仕入れた本はすぐ出品した方が値下がりのリスクもありますので、すぐ出品した方がいいことはわかっています。ですが無理をして本業に差し支えてもいけないですし、本せどりが嫌いになるのも嫌なので、私の場合は無理をせず毎日コツコツというスタンスでやっています。

ですので、私のおすすめは、毎日作業をするということです。

出荷は嫌でも毎日出荷しなければいけません。あとは仕入れと出品この二つを毎日少ない時間でもコツコツやることができればそれなりの安定した収入は確実に得られるます

毎日コツコツ頑張りましょう

ではまた、カピバラ

 

本せどり   コメント:0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前

 

メールアドレス

 

URL

 

 

コメント

トラックバックURL: 
TOPへ戻る