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評価催促メールを送っていますか？

私は送っています？

評価催促メールとは、その名の通り、本を購入していただいた購入者様に今回の取引で問題なく満足していただけたのならば、良いの評価をいただきたおねだりするメールのことを言います。

Amazonで販売していく上で購入者様の評価というのは大変重要です。購入者様から悪い評価をいただくと、店舗評価がどんどん下がっていきます。

97%ぐらいまででしたら大丈夫なんですが、95%を切ったりさらに80%を切ったりすると販売量に影響してきます。

この販売店舗の評価を下げないために、良い評価を定期的にいただく必要がある訳です。

ただ、問題なのは、このお客様からの評価というのは何もしないとあまりいただくことはできません。

そこで良い評価を催促するメールを送るわけです。

ただ、買っていただいたお客さんに評価催促メールを送るということは、販売した本の分だけ送らないといといけません。

この、メールを送る作業を手動で行うと、とてつもなく時間がかかり、非効率です。

私の場合は評価催促メールの送信は、有料ツールを使って送っています

アマスタというツールです。

アマスタは1度設定してしまえば自動的にお客様に自分で決めた評価催促メールの定型文を自分が決めた日時に自動的に送信してくれます。

最初の設定だけしてしまえば、後はノータッチです。

まだ本せどりを始めて、それほど出荷のない時であれば手動でやっても問題ないかと思いますが、ある程度コンスタントに本が毎日売れるようになってきたら有料ツールを使うことをおすすめします。

評価催促メールの注意点は、評価5か4をくださいとお願いすることです。評価3はAmazonでは低評価になってしまうので問題がなければ5か4の評価をくださいとお願いするメール文にしましょう。

販売した購入者様に評価催促メールは送りましょう。

ではまた、カピバラ

 

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