杉山カピバラのブログ

副業本せどり!私の評価の現状について!

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こんにちは、杉山カピバラです。

まずは私の最近の評価数の現状について報告します。

私が貯金1ヶ月で、お客様から頂いた評価の数は66件。

評価、取得率は5.1%です。

出荷数19件に対して1件の評価取得になります。

評価内容の内訳が

良い64件97%

普通2件3%

悪い0件0%

過去1年間で頂いた評価の数は595件、

評価取得率は4%。

出荷25件に対して1件の評価取得になります。

その内訳は、

良い586件98%

普通、6件1%

悪い3件1%

以上が私の評価に関するデータです。

アマゾンで本の販売をしていて常に気になる一つにお客様からの評価があります。

評価1、2の悪い評価をもらってしまえば、たちまち評価率が下がってしまい、販売に大きくな影響が出てしまいます。

評価数が少ない、本せどりを始めたばかりのセラーさんにとっては1回の悪い評価で一気に評価率が低下してしまうというリスクを常に背負っています。

実は、私もその経験者で本せどりを始めたばかりの頃、順調に本を販売していたのですが、

ある日突然悪い評価をもらってしまいました。

まだ評価数が少ない頃にもらった悪い評価でしたので、評価率が一気に60%台まで落ちてしまいました。

やはり売れ行きは急に悪くなりました。

その時、私が取った行動はただ一つ!

評価催促メールを送るということでした。

今まで販売をした全てのお客様に評価催促メールを送りました。

そうしたら、評価を返してくれるお客様がある一定数いて、60%台まで落ちた評価率が上がりピンチを切り抜けた記憶があります。

評価率を下げないためにやれる行動は、

ただ一つ、

評価をもらって、評価率の分母をあげることだけです。

そして、分母を上げるために必要な評価をもらうために一番効果のある方法は、

評価催促メールを送ることだと思います。

私の使っているせど楽MKⅡには評価催促メールを送る機能は付いていないので、アマスタというツールを使って評価催促メールを送っています。

価格改定ツールによっては評価催促メール、またはサンクスメールの機能がついている、価格改定ツールもありますので、そのような価格改定ツールを使っている人は評価催促メールを送って自分のアカウントを悪い評価から守ることが必要だと思います。

もし評価催促メールを送っていないのであれば、今すぐ送るようにしましょう!

ではまた、杉山カピバラ

 

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