• ツイート
• 

こんにちは カピバラです 本せどりブックオフせどりの中で これから始めようとする人が めんどくさそうにイメージする作業 の一つが 日々の出荷作業です 出荷作業には 大きく分けて二つの方法があります 一つは 基本通り Amazon セラーセントラルに入った 注文 の 納品書と 出荷先を印刷して 本をピッキングし 封筒にほんと納品書 を入れ 封をし 印字した宛名を テープで貼って 出荷する方法と 有料の 出荷ツールを使って 出荷する方法の二つになります 私のおすすめは 後者の出荷ツールを使って 出荷作業をすることをお勧めします 当然私も 有料出荷ツールを使って日々の出荷業務をしております

これから本せどりブックオフせどりを始めようとする 人にとっては 有料ツールを使うというのは 金銭的な負担もかかりますし 最初から使うのは 不安に感じる方が多いのではないかと思います ただ私の経験上 有料ツールなしで 本せどりの 出荷作業をするのは 非常に効率が悪く 時間もかかるため 挫折してしまう確率も 高くなってしまうのではないかと思います 実際にツールなしで出荷作業をやってみれば分かるのですが ツールがあるとないとでは雲泥の差です 金銭的な負担がかかりますので 最初からちょっとという方は まずは普通のなしでやってみてもいいと思いますが 出荷数が 増えた段階で 有料ツールを導入する方が 絶対にいいと思います私の場合 せど楽シリーズの ツールを使っています 仕入れに使うせど楽チェッカーと 出品出荷に使う せど楽 Mk 2 合わせて月12000円かかっています でもこのツールを使うことによってかなりの時間短縮になっていますので あまり負担を感じたことはありません

ツールを使えば 入った 注文を 自動的に棚の番号順に 並べたピッキング表を作ってくれます そのピッキング表に沿って 順番に本をピッキングします 無駄なお金は一切ありません そして配送ラベルも 納品書も すべて棚の番号順に 印刷してくれますので 後は ピッキングした本を順番に 封筒に袋詰めして 出荷するだけです これだけの簡単なことですが これがあるとないとでは 出荷時間が 2倍3倍 違ってきます 全てはツールの順番通りに 作業すれば いつのまにか出荷作業は終わってます 余分な動きが一切ないので かなりの時間短縮ができます これから始めようと 思ってる方にとっては 最初からツール代を負担するというのは 不安に思うかもしれませんが 結果的には 作業が効率化され 満足以外は感じないと思います 有料ツールの導入を検討してみてはいかがでしょうか ではまたカピバラ

 

• ツイート
•