杉山カピバラのブログ

【本せどり】購入者から評価を貰うには評価催促メールは必要か?

読了までの目安時間:約 3分

 

私は断言します。購入者から評価を貰うには評価催促メールは必要です。特に本せどりを始めたばかりの時は、評価催促メールを送って評価をとりあえず100個まで増やすことが非常に重要になります。

購入者様は、Amazonで本を買う時に店舗の評価で。この店で本を購入するか判断する重要なポイントとなります。

色々な考え方がありますが、私が考えるに評価95%を切るとちょっと評価が悪いなと感じるようになると思います。

本せどりを始めたばかりの評価数が少ない時に、悪い評価を一つもらうとたちまちお客様評価が70%や60%まで落ちることがあります。

私も5年前、本せどりを始めたばかりの時、まだ評価が少ない時期に悪い評価を一つもらった為に購入者評価が70%まで落ちたことがあります。70%に落ちると当然本は売れにくくなります。

私はこの購入者様からの悪い評価を初めてもらって購入者評価が70%に評価が落ちた時から、評価催促メールを毎日送るようにしています。

ただ、いざ評価催促メールを送ろうとしても1人1人送るのは大変面倒くさいです。ですので、私はオススメするのは評価催促メールを自動的に送ることができる、有料ツールを使うことです。私の場合は月額1980円のアマスタというツールを使っていますが出品ツールなどについているツールもありますので、色々調べてみるといいと思います

評価催促メールを送ることによって、逆に悪い評価をいただくこともたまにはありますが、それ以上に良い評価をもらうことが増えますのでツールに投資する価値はあると思います。

とにかく購入者評価は重要なポイントとなりますので、有料ツールを使って集めるように努力してください。

あと一つ注意してもらいたいのがAmazonの評価では3は悪い評価となってしまいますので、問題がなければ4か5をもらえるように催促メールしましょう。

ではまた、カピバラ

 

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